美しく老いる、60代女性のダイエット、美容、健康のためのブログ

もう60代、まだ60代、私達が楽しく美しい日々を過ごすために

このエントリーをはてなブックマークに追加

美人と不美人の「生涯賃金格差」は3600万円! わお

<

f:id:yume-oi:20160421203247j:plain

news.ameba.jp

 

「美人と不美人の生涯格差」について研究したのは、経済学者のダニエル・ハマーメッシュ。彼は多くの男女の見た目を5段階評価したうえで、それぞれの収入を調べる、という研究を行った。という結果が出たという。

 これを大卒のサラリーマンの生涯賃金(平均約3億円)にあてはめて計算した場合、美人は約2400万円のトクをし、不美人は1200万円の損をして、その「生涯賃金格差」は3600万円にもなるのだ

言ってはいけない残念な真実 より

 

  

うすうすはかんじていたんだ。うすうすは感じてたんだけど

やっぱりねえ、という感じ。

 

でも、美人といっても、いろいろあって

少し美人、ほどほど美人、凄い美人 と生涯賃金は違うんでしょうね。

で、美人の平均値(っていうのがあるとして)の生涯賃金差が3600円なんでしょうね。

 

一般的に、日本では顔の美醜で、成功確率が変わる、なんていうことを

表だっては言えないけど。真実はこれなんだろうな。

 

 

いくらタブーでも、女は知ってるよ。美人が得だって。

 

 

じゃあ、男はどうか? っていうことになるけど

男は、あんまり美男だと男の嫉妬で上に上がれないらしい。

俳優のオーディションでも、あまりいい男は(面接するのが男なので)

落とされるそうだ。

(美輪明宏氏、談)

 

思いつくのは、NHKの男のアナウンサーで

怒られるのを承知で言うけど、NHKに美男で背の高い男のアナウンサーは

ほとんどいない。そろって背は高くなくて、顔も ン? という感じの人が

多い。美男の受験者は、面接者(男)が落とすんだろうな、

と勝手に想像している。

 

男は無骨で、しかも感じのいい、程度の顔が出世するんだろうなあ。

私の予想なんだけどね。