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美しく老いる、60代女性のダイエット、美容、健康のためのブログ

もう60代、まだ60代、私達が楽しく美しい日々を過ごすために

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村上春樹の良さが全然わからない。騎士団殺しが発売されたけど

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村上春樹の新しい小説が4年ぶりに発売されたそうで

あいかわらず、たちまち100万部くらいは越しそうだ。

 

私が村上春樹を意識したのは群ようこさんのエッセイに

「村上春樹の小説は、本棚の一番いい場所に置き、もったいないから少しずつ

味わって読む」

というようなことが書いてあったからである。

(正確ではないけど、こういうような意味のことが書いてあった)

 

そこで、頑張って、図書館でノルウェイの森、を借りて読み出したんだけれど

5ページ目くらいでうんざりし、30ページ目で投げ出した。^^;

全然面白くない。

 

私はどっちかというと、読書家である。いや、活字中毒、といってもいいくらいの

本好きである。だから大抵の小説は(我慢しても)読める自信があるのだが

村上春樹の小説はは駄目だった。

 

何が駄目って、ただただ肌に合わない。冗舌すぎて何が言いたいのかわからない。

 

図書館にあったノルウェイの森を途中で投げ出してからしばらくたって

book off の100円本に ノルウェイの森が並んでいた。

 

「あの時読めなかったのは、私の調子が悪かったのかもしれない」

と、思い直し、210円(消費税5%)でノルウェイの森の

上下巻を購入した。

 

読み返してみたけれど、やっぱり30ページで投げ出した。

私の本棚に2年位ノルウェイの森 上下巻があったけれど

結局捨てた。読書家(?)の私の蔵書はすぐ増える。

読まない本を置いておくのは場所がもったいない。

 

その後、村上春樹の短編小説集を図書館で借りて読んだ。

神の子供達はみな踊る。短編集で薄いから、さすがにこれは読み終えた。

読み終えたんだけど、全然面白くなかった。

 

その後、村上春樹の小説が肌に合わない、という人に二人会った。

私だけが村上春樹を苦手なわけではないのである。

 

村上春樹は何度もノーベル賞候補になっている。

ノーベル賞候補なんだから、きっと良い小説なんだろうなあ。

と、私は遠い目で思う。だけど嫌いなんだもん

 

村上春樹が嫌いって人を、もっとメディアで取り上げてくれないかな

 

一方的に村上春樹が好きだって人だけを取り上げるのって

なんとなく不平等じゃないかしら?

 

同じノーベル賞候補でも、私、三島由紀夫は好きなのよ。

なんかなあ、メディアで村上春樹マンセーが始まると

私、とっても心が不消化になるのよ。