今日はちょっと畑違いのことを書いてしまう。
今さらながらベッキー、週刊文春にお手紙を書いた、という記事。
コンビニで立ち読みしてきました。
内容としては
もう、ゲス川谷に気持ちはありません。 奥様に直接会ってお詫びしたいけど
奥様には断られました。
ということかな?
私は反省しているのに、川谷の奥さんが根性悪くて、謝らせてくれないのよお。
と、言っているように読めた。
うーん。私はベッキーって、好きでも嫌いでもなかった。
ベッキーがなぜ、あんなにテレビとかCMに出ているのかわからなかったけど
とりあえず私の生活に支障はないので、気にしなかった。
で、ベッキーが不倫したら、大ブーイングの嵐で、ちょっと驚いた。
「ああ、ベッキーって嫌われてたんだな」と思った。
だって、ベッキーが浮気したって、ベッキーに本物の人気があれば
もうちょっとベッキーに同情する声も上がっただろう。
だけどね、ベッキーは石もて追われる状態で芸能界を休業した。
視聴者がベッキーに食傷していたんだろう。
ベッキーはもう視聴者に飽きられていたんだけど
芸能界は、それに気付かなかった。ベッキーはずっと元気印のいい子ちゃんで
視聴者の好感度が高い、と勘違いしていたのね。
今回の不倫がなくても、いずれベッキーは消えていく方向にいっただろう。
だって、32歳で元気で明るい、だけのキャラなんて生き残れるはずがない。
ベッキーは週刊文春にお手紙を書いたら、世間の同情が集まって
また復帰できる、と計算したのかもしれないけど
どっこいそうはいかないと思う。
視聴者がすでにベッキーに飽きているから。
もうCMの話もこないだろうし、どっかの番組のアシスタントやるには
年がいき過ぎている。
ベッキー人気はバブルだったと、本人も、所属会社も
そろそろ気付いていい頃だと思う。
今回は慣れない、芸能批評なんか書いてしまった ^^;
だって私はもう、ベッキーの顔をテレビで見たくないんだもの。
ベッキーどうでもいい → ベッキー嫌い の方向に心が行ってしまった。